2000人の子どもたちとの出会い

教師になって37年経ちます。

担任した子どもたちが、約1000人。
巡回訪問や就学相談で出会った子どもたちも、約1000人になりました。

この2000人の子どもたちと、その親ごさんたちが
教師としての私を「育て」てくれたのだと実感し、感謝しています。

あの子との「出会い」があったから、
今の私が、「ここにいる」と思うのです。

どれだけの恩返しができたのか・・・
これからどれだけ、できるのか・・・

まだまだ、私の「宿題」は終わりません。

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ブログ名変更のお知らせ

ブログ名の「自閉症スペクトラム児」も「発達特性児」もなしにしました!

結局
この子は
この子でしか
表せないのです!

この子だからこその
「頑張り方」を応援していくことしかないのです!
それが「支援」なのだと
改めて確信したから・・・

ブログ名の変更です!

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子どもの「記憶」に残ること

私ごと、ではあるのですが・・・

地元では、ここが一番という「肉バル」に家族で行きました。
高校時代の同級生のやっているお肉屋さんが、お肉を提供している「肉バル」です。
そのお肉屋さんはあの「伊勢志摩サミット」で自慢のソーセージを提供し、金賞を取ったこともある有名なお店です。

チェックをしに行くと、そこにいた従業員さんが、
「あ!先生」と声をかけてくれました。

担任した子なら、ほとんど覚えているのですが、名前を聞いても思い出せません。
正直に聞いてみると、「お兄ちゃんが隣のクラスでした!」
「ん?じゃあ、なんで覚えているの?」
「自習の時に、一度来てもらいました!その時にしてもらった『でんでんむし(指遊び)』を覚えています」

なんだか、夢のようなとてもうれしい話です。
子どもの「記憶」に残ることって、
「楽しいこと」なのだと改めて、感じるのでした。

どれだけ、「楽しいこと」を提供できるか・・・
それが、教師の最大の「課題」であり、「生きがい」なのだと、思ったのでした。

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「個別の支援計画」は面倒!?

「個別の支援計画は面倒です」
ある学校の特別支援教育コーディネーターの「一言」でした。

特別支援にかかる巡回訪問をしている私と知って、建前ではなく「本音」を語ってくれることは、ありがたいことではあるのですが・・・私は、「あーこの人は、この学校は、支援計画が『あってよかった』と実感したことがないんだなあ~」と思ったのでした。

現場は、いわゆる「雑務」にまみれています。
何のために年間計画や書類を作成し、アンケートを取り、それをまとめているのか・・・
そんな日常の中での「支援計画の作成・更新」も同様に感じていたのでしょう。
保護者と共に「この子」の未来を展望し、確かな「歩み」を実感したことがなければ、こんな「愚痴」もでてくるのでしょう。

さて、そんな先生や学校にどうやって「支援計画があってよかった」と感じてもらえるのか・・・

先ずは、どの現場でもどの先生にも、とても簡単に取り組める「支援方策」の提案が必要だと思いました。
自らの「支援」の成果を「実感」できなければ継続的な取り組みにはなりません。

「エンカレッジ」しなければならないのは「子どもたち」だけではなく、「教師」も対象であるのです。

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アナログのよさも

支援学級の「校外学習」で名古屋市科学館に行きました。

特別展は「チームラボ」。海外でも人気を博したという、インタラクティブ体験満載の企画でした。
もちろん子どもたちは大喜びで、PCとプロジェクターが織りなす世界を楽しんでいました。

でも、特別展と同じぐらい、常設展示の科学実験もうんと楽しんでいました。
一番盛り上がったのは、ばねの材質によるボールのスピードの違いの実験。
ピンボールのように、ノブを引っ張って離すだけのとても簡単な実験です。
友だち何人かで並んで、仲良く何回もボールを打っていました。

デジタルもよし、でもアナログのよさも負けてはいません。

どちらのよさも生かしながら、「楽しい授業」を作っていきたいと思いました。

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