「プロ意識とセンス」

夏季休業中に行っていた幼稚園・保育園の巡回を終了しました。

前回の記事では「残念な園」のお話でしたが、それ以降何人かの素晴らしい「保育者」さんたちに出会うことができました。

公立の園の先生方は研修の機会も多く、ある程度「支援法」が認知されていますが、私立の園の場合はそうではないところも多いため、担任の先生の「プロ意識やセンス」の差が大きいように感じました。

最後の巡回でおじゃましたクラスは、教室の中もきれいに整頓され、オモチャケースには何のケースか判るように大きめの写真が貼ってあります。

カバンや荷物の片付け方や帰りの時の準備の仕方も絵カードで手順が示されています。

子どもたちへの声かけも「わかりやすく、適切」でした。そのため子どもたちは「おだやか」にすごせているようでした。

保護者相談の後、園長さんや担任さんとの懇談で「よくできているところ」と「工夫したほうがいいところ、改善すべきところ」を伝えさせていただきました。

帰り際に、その担任の先生のクラスの前を通ると、すでに私の話した「改善点」に取り組んでもらっていました。

子どもたちにとって「プラス」になる事をすぐ取り入れることは「プロ」であれば当然であるといえば当然なのですが、なかなかそうはいかないのが現状のようです。では、なにが違うのかというと、「支援者としてのセンス」があるかないかということなのかもしれないと以前から考えています。

「支援者のプロ意識を育て、センスを磨く」このことが、サポーターとしての私のこれからの課題の一つかもしれません。

 

 

 

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主役はだれなのか?

保育園の巡回相談でおじゃましても

担任の「困り感」だけを聞かされる

子どもの「問題点」だけを聞かされることがあります

ていねいに「支援の方法」を提案させてもらっても

「他にもたくさんの子がいるから・・・」

という残念なお返事

「この子のための配慮は他の子のためにもなる」と話しても

理解していただけなかったようでした

多くの園では受け入れられることも

なかなか受け入れない園もあるのだと痛感しました

まずは「主役はだれなのか、だれのための保育なのか」を

わかってもらえるようなアプローチの仕方を

さらに身に付けないといけないと思いながらちょっと凹んで帰ってきました

 

 

 

 

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箱庭療法はじめます♪

以前から、バウムテスト・DAM・家族関係模式図・S-HTPなど絵画療法や検査を行っていましたが、


「箱庭療法」を相談室で行うことにしました。


規定サイズのものと小さい子でも取り組みやすいミニサイズの箱庭を2つ用意しました。


お問い合わせなどは相談室にメールをどうぞ!


 



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副作用について

投薬を受けている児童の観察はていねいに行う必要があります

明らかに運動・姿勢・注意集中などで変化がある場合は

いろいろな可能性を考えること

主治医に様子を伝えることが大切です

 

見逃さないようにしたいものです

 

 

 

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サイコロジカルファーストエイドについて

サイコロジカルファーストエイドについていろいろ調べています。

国が出しているものよりも「兵庫県こころのケアセンター」が作った「アメリカ国立PDSDセンターの実施の手引き:日本版」の方が役立ちそうです。

また自殺予防や起こった後の対応も、文科省が出しているものよりも役立つものが地方自治体が出しているものにいくつか見つけることができました。

予防はもちろんのこと、対応準備も起きる前にきちんとしておかないといけません。

 

 

 

 

 

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