校長先生

スクールカウンセラーとして勤務しているある学校の一日は、学校長との面談から始まります。

この一週間で、あったことや相談事項、今後の方針などをかなりの時間をかけて話し合います。

課題を抱える一人一人の子のことも、その担任のことも、とてもよく把握してくださっています。

きっと、その学校長は担任の時に、どの子のことも「大好き」でよく「理解」していた先生だったと思うのです。

「信頼」は「信頼」として帰ってくるものです。

校長室から2人で出てくると、

「校長先生~」とある学年の先生方が手を挙げて呼んでいました。

 

 

 

 

 

 

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初任者研修会「特別支援教育の視点に立った学級・授業作り」

こんなテーマで11月に「ルーキーズ」にお話をさせていただきます。

コロナ渦のもとで、何もかもが「異例」のスタートをした「ルーキーズ」に何がプレゼントできるのか、いろいろと考えています。

明日からも元気で明るくがんばろうと思えるような内容は・・・

そのためには、私も原点に立ち戻らなければと思ったのです。

まずは、このブログの「通常学級における発達支援」の記事をずっと読み返していました。

そうしたら、今更ながら「私の原点はここにある!」なんて思うのでした。

さて、この週末は「ルーキーズ」のために準備をがんばることにします。

 

 

 

 

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ポリヴェーガル理論(試論)その6 「安心感」の源

「不登校や登校渋り」の子どもたちが増えています。


「選択制緘黙」の子どもたちも増えているように感じています。


子どもたちの「安心感」の源はどこにあるのだろうと思います。


「不安」は「安心感」の欠如であったり、「自信」のなさだったりします。


「愛着形成」に目をむけること、「家族関係」に目をむけることは大切です。


けれど、今までの子育てのせいにしたり、子どもへの関わりを非難したりすることで解決するものではありません。


「今、ここから」を一緒に考えていくことが大切です。


少し先のことだけでなく、長い人生の「道程」のなかでの「今、ここ」をどうとらえるのか、


そんな話をしていると、保護者の方も私も、とても前向きな気持ちになってくるのでした。


 


 


 




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ポリヴェーガル理論(試論)その5 トラウマについて

ポージェス:私は臨床家に、「トラウマ」を受けたクライアントに対し『あなたの身体がそのように反応したことを祝福してください』と伝えてください」ということにしています。ポリヴェーガル理論入門P70(春秋社)

つまり、そのように反応したからこそ「生き残ることができた」ということなのです。

すべての人はその発達の中で「系統発生を繰り返して」いるからこそ、様々な「防衛反応」を起こすのです。

それは、「悪いこと」ではないといえると考えています。

「悪いこと」ととらえてしまうことこそが、トラウマがトラウマたり得てしまうのではないかとさえ思うのです。

すべての行動には、その人にとっての『意味』があるのです。

 

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ポリヴェーガル理論(試論)その4

「対人支援」にかかわって見えるいろいろな領域の方に「ポリヴェーガル理論」をお勧めしています。


確かに「理論的に『完成』したものでない」のでしょうが、さまざまな人の「課題:しんどさ」に対する「見方・とらえ方」を、根本的に変えてくれる可能性があったり、より当事者にとって有益な「理解」が得られたりする可能性があったりすると考えるからです。


一つ一つを、ここで詳しく論ずることはできませんが、


愛着や


PTSDや


自傷や


不登校や


感覚過敏や


ASD・・・などなど


今まで「ラベリング」され、別々のもののようにとらえていた理解が、「脳の系統発生」を通してみることで、見事に統合されていくのです。


 


 


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