「神様が存在するらしい」

「ありがとうの神様」 小林正観著

前の前の前の職場の「女子会」に特別参加させていただきました。

私の「尊敬する」先輩元教師に教えてもらった一冊です。

その「巻頭言」が、

「神様が存在するらしい」でした。

「ありがとう」の言葉には神様が宿る 

とのことです・・・

以前の記事で紹介した「NLP」と重なることがとても多い内容でした。

P(ポジティブ)循環に自分自身を持っていくために

何が必要かはどうも誰が考えても同じなのかもしれないと

思ったのでした・・・

ここのところブログランキングがずっと2位なので、調子に乗って記事を書いています('◇')ゞ  ブログランキングに参加しています。1日1クリックしていただけると、うれしいです⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

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菅野仁著 「友だち幻想」 ちくまプリマ―新書

「友だち幻想」ちくまプリマ―新書 菅野仁著

10年前に書かれた本ですが、今新書のベストワンになっているそうです。

帯には「『みんな仲良く』という重圧に苦しんでいる人へ」とあります。

思春期のクラスや友だちの間にある「同調圧」は今日に始まったことではないようですし、ある意味、現代の日本の若者たちの「暗闇」なのかもしれません。

これを中学校の教室のあの子たちにどう伝えるのかは、とても難しいと感じているのです。

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「大人たちのおだやかな明日のために」

このブログの題名は「子どもたちのおだやかな明日のために」なのですが、

スクールカウンセラー(SC)をしていると「大人たちのおだやかな明日」も願わずにはいられなくなることが多いのです・・・

親ごさんはもちろんのこと、

支援者である先生たちの明日のためにも・・・

昨年までの巡回相談ではなかった先生の個人的な相談事もSCという立場では、受けることが増えてきました。

人間関係で「困っている」のは、子どもも大人も一緒なのです。

「しんどい」思いをきちんと受け止めて、少しだけでも「お役」に立てればと思います。

そのためにはカウンセリングする側の「メンタル管理」もとても大切になります。

大人相手に「消耗」した「こころ」をうまいこと繕いながら「支援」し続けることは、

「結構、大変だなあ~」

なんて思う、一日でした。

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「アンガーコントロール」の先

2回目の個人面談でした。

「アンガ―マネージメント」が必要な生徒さんでした。

前回の面談で「怒りの10段階評価」「カウントアップ」「クールダウンスペースの確保」「退室許可証」を提案し、実践してきた生徒さんでした。

面談には信頼のおける(生徒の立場に立てる)教育相談担当教諭にも同席してもらいました。

残念なことに、昨日トラブルがあったとのこと・・・

ことの顛末を聞いてみると、「彼は悪くない!」

コミュニケーションに困難さはあったものの、「怒って当然」のシチュエーション、出来事だったのでした。

「それで、暴力もふらず、物にも当たらず、自分を傷つけることもしなかったことは、とても立派だったね」とうんと認めてあげました。

変わるべきは、わざと彼の「スイッチ」を押しにいく周囲の生徒たちであったり、集団であったりしたのです。

実はこの学年、今月全6クラスで「こころの授業」をする学年なのです。

50分一本勝負、本気で「勝負」します!

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「心の理論」の先

カウンセリング対象の児童・生徒には「人間関係」での「困難さ」が見えることが多いのです。

Bくんとのトラブルを訴えるAくんに寄り添いながら詳しく話を聞いていきます。

AくんとBくんをわかりやすい絵で表現し、吹き出しに「言葉や思い」を書いて出来事を明らかにしていきます。(これは「コミック会話」のテクニックです。)

「あなたを注意するBくんは、自分のことを『正義の味方』と思っているんやねえ~」と言うと

びっくりしたように「そんなことはない、あいつは悪い奴や!」と自分の評価を語ります。

自分がうるさくしていて、他の子に迷惑をかけていることは認めていても、

それをBくんに注意されていたこともわかっていても、

Bくんの「思い」は想像できない・・・

絵を描きながら、それぞれの「思い」を明らかにしていきます。

出来事や人間関係を「俯瞰した外の目」から見てみる。

人それぞれの「思い」があること

自分の思いは変えられても、

人の思いを変えることができない・・・

では、どうしたらよいのか、

とりあえず「こうしてみよう」を話し合ってみました。

すぐには無理でも、

少しずつでも「うまくいくすべ」を身につけていってくれたらと思ったのでした。

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