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ABC分析編(2)

ABC(ABCDEH)分析の方法について

まず仮説を立てよう!

なぜ行動問題が起きるのか?または起きないのか?

  行動問題がどんな時に起きやすいか・起きにくいか

  適切な行動との関係

  行動問題の役割(機能・目的・意味)を考える

アプローチの方法

  A(先行事象)へのアプローチ

    D 直接のきっかけ・原因を取り除く

    E 背景や条件を取り除く

  B(行動)へのアプローチ

      適切な代替行動があるか?それは学習可能か?

  C(結果事象)へのアプローチ

      行動問題を強めるものを取り除く

      行動問題を弱めるものを設定する

具体的な取り組み方

 A(先行事象)へのアプローチ

   D 明解な弁別刺激

     簡単な言葉や文字・絵による指示・促し。

     スケジュール

     ワークシステム

     様々な支援ツール

   E 背景の操作・動機付け

     体調の管理(睡眠時間・排泄・苦痛 etc)

           好きな活動・教材の活用

     文脈の設定   

C (結果事象)へのアプローチ

    適切行動を強化する

      ほめる・トークン・シール・拍手・笑顔 etc     

         行動問題は強化しない(消去・弱化)

      タイムアウト・レスポンスコスト etc

まだまだ具体的ではないのでABC分析(3)に続きます。  

  

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