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本当の連携のために

保護者と教師の本当の連携のために

教師は担当している児童に問題行動があると、「誠意」を持って保護者に対応します。

原因とこれからの方針を説明し、保護者に協力を求めます。

ただ、このような教師の側から見た「適切だと考えられる」対応でも、保護者から見ると「追いつめられていたり、否定されている」ように感じたりすることがあります。

それぞれの立場と子どもに対する「思い」の違いをどのように埋めていけばいいのか、子どもを中心にした支援をどのように行っていけばいいのでしょうか。

支援の立場にある教師が保護者の「思い」によりそうことができるかどうかが、キーポイントになると思います。

保護者として同様の経験をしたことがある、つまりどちらの立場にも立ったことがある教師は、「保護者としての疲れや傷ついた感情」を経験し、それを理解することができると思います。また、「指導という支援」の中に学校や教師の都合を感じたこともあるかもしれません。

そういう経験のない教師はぜひ想像してみてください。

発達障害児をもつ保護者の方のブログを参考にするのもいいかもしれません。

現在の学校や教師に対する思いを知ることができると思います。

「相手を尊重する」「疲れをねぎらう」「傷ついた感情を思いやる」

こういうことができる支援者になりたいものです。

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