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SOUL

SOULとは

アメリカのコロラド大学ワイズ教授によって提唱されたものです。

S=Silence(沈黙)   子どもの行動を静かに見守ること。子どもの主体性を重視し、主体的に活動できるようにすること。

O=Observation(観察) 正確な観察をすることによって、子どもの状態を知る。

U=Understanding(理解) 観察した事がらとそれまでの子どもの情報を総合して理解する。

L=Listening(聞く)  子どもの話に耳を傾け、きちんとしたフィードバックを行う。

SOULとはそれぞれを段階的に行うのではなく、しっかりと子どもの行動を見守りながら観察し、子どもの状態や要求を理解し、言いたいことをきちんと聞いてあげることです。

こういう風に書けば、大変シンプルであたりまえなことですが、子どもと接する時に常にこのことを意識するのは難しいかもしれません。

また、ノンバーバール(非音声言語)によるコミュニケーションの場合でも、SOULは有効だと思います。

インリアルアプローチについては次回に続きます。

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