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テストバッテリー

通常「検査」を依頼されるとWISC-Ⅲを実施していますが。テストバッテリーの必要性を最近強く感じるようになりました。

WISC自体が子どもにとって、しんどいテストなので、あまり時間をかけずに比較的負担にならないものはないかと探していました。

WISCの研修会での講師はバウムテストを行っていると教えてくれました。しかし、残念ながら、私はバウムのスキルを十分には持ち合わせていません。

就学支援で観察児童に行っていた、絵画語彙発達検査(PVT)やグッドイナフ人物画知能検査(DAM)が適当かなとも考えていました。

ただ、これらは大まかな発達のレベルをつかむことはできても、今後の指導に生かすためには若干役不足です。

最近 The Beery-Buktenica Developmental Test of Visual-Motor Integration(Beery VMI)をネットで見つけました。

アメリカではWISC-4・WAIT-Ⅱなどのテストバッテリーとして普通に使われているようです。

視機能や描画能力は学齢児にとっては非常に大切なものです。学校での学習に困難を抱えている子どもたちのこれらの能力をきちんと把握することは、今後の指導にとっても役に立つものだといえます。

VMIの簡易版のようなものを作って大まかな視覚統合の力を把握できるようにしたいと考えています。

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