« R入門 その3 | トップページ | トップダウンについて »

「魔法の言葉」

「魔法の言葉」を教えてほしいと頼まれました。

専科の先生からのお尋ねでした。専科という形で教えている教科のテストで、ある子が名前すらきちんと書かずに、答えの欄には下品な言葉しか書いていない。その教科ではいつも不真面目な態度である。という「訴え」でした。

私は、

該当の子どものことについては、まずは、担任の教師と話し合ってほしい。

本人は、その教科に興味がないわけでも0点を取りたいわけでもないのではないか?何を答えたらいいか分からないからそういう態度なのではないか。

というような話をしました。

あとで考えたらこんな「魔法の言葉」が浮かんできました。

「○○さんごめんね、先生が○○さんにしっかりわかるように教えられなかったから、こんな答えを書いちゃったんだね。もう一枚あるからこのテストを先生と一緒にやってみようよ。わからないところは説明してあげるからね。」

いかがでしょうか?少なくとも次のテストの時、同じような答えにはならないと思うのですが・・・

自尊感情が傷つき、教師との信頼関係もなくしている子どもに対してどのように接していけばよいかはそれぞれのケースによって違いますが、こんなきっかけから「再生」が始まることもあると思うのですが。

読んでくれてありがとう!ブログランキングに参加しています。気に入っていただけたら、ぽちっとワンクリックお願いします。もっとポジティブになれるので ⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

|

« R入門 その3 | トップページ | トップダウンについて »

通常学級における発達支援」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502259/42508428

この記事へのトラックバック一覧です: 「魔法の言葉」:

« R入門 その3 | トップページ | トップダウンについて »