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学齢期のソーシャルスキルトレーニング(3)

学齢期のソーシャルスキルトレーニング(3)

ストレスマネージメント

大きな意味ではSSTの範疇に含まれる取り組みです。

・どんなときにどんな気持ち・どんな体の様子になるのか自分で分析をできるようにする。

・ストレスを解消するためにどんな方法があるか知る。(人に相談する。深呼吸。数を数える。リラックスタイムをとる。好きなことをする。他人に迷惑のかからない方法で発散させる。)

ソーシャルスキル・トレーニングの流れ

最後に一般的なSSTの指導の流れを紹介します

1.インストラクション(重要性に気づかせながら言葉でスキルを教える)

2.モデリング(スキルの見本を見せて真似させる)

3.リハーサル(頭の中や実際の行動で何度も繰り返す)

4.フィードバック(やってみたことをほめる。修正して、やる気を高める)

5.定着化(練習したスキルを実際の場面で使えるように促す)

学校での友だち関係がうまくいかないと感じているので、自宅で一生懸命「こんなふうに言ってみよう」と練習している子を知っています。自分なりの解決方法を持つことがSSTの目的だといえます。

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