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学級の「荒れ」を回復する その1

「荒れた学級」の程度は担任のコントロールの度合に比例すると思います。

コントロールが若干弱まった段階(phase1)で起こることは

・休憩時間におけるルール違反

・チャイムが守れない

・忘れ物が増える

・清掃や係活動がいい加減になる

・教室の中が乱雑

担任の指示に従わなくても大丈夫だと考える子が複数名出てくる段階(phase2)

・清掃や係活動時でのルール違反

・授業中の私語

・担任の指示に対して即座に従わない

・からかいやいたずらなどが頻繁に起こる

・子どもの私物が教室の床に散乱している

・給食時間でのルール違反(教師が気がつかないことが多い)

クラス全体がアンダーコントロール状態になる段階(phase3)

・授業中の離席

・教室からのエスケープ

・暴力行為や逸脱行為

・教師に対する挑発

・煽動的な言動

・不定愁訴が複数名に認められる

最近は小学校の低学年でこのphase3までに至っている場合もあります。この状態になると担任一人では対応できず複数での対応が必要となります。

では、どのように担任のコントロールを回復するのか・・・

次回に続きます。

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