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Let's 視覚支援!その3

Let's  視覚支援!その3 「コミュニケーション」

音声言語だけに頼ることの「危うさ」は以前にも書いていますね。

もっと楽に、もっと適切に、もっと穏やかにコミュニケーションをとりあうためには視覚支援は欠かせません。

相手に伝わるという経験を重ねることによって、コミュニケーションに対する意欲が増し、さらなるコミュニケーションにつながっていくと考えています。

コミュニケーションのサポートグッズとして写真や絵カードは有効です。

まずは子どもの好きなおやつや飲み物写真を数枚用意しましょう。

磁石やマジックテープ(ベルクロ)をつけてボードに貼っておくといいと思います。

おやつに時間になったら、ボードからお好みを選ばせます。

はじめは2択からが簡単だと思います。カードの使い方がわからないようであれば家族の誰かに頼んで、後ろからサポートしてもらいます。(PECSではプロンプターなんて言いますが)

おやつの次は遊びだったり、「~ください。~してください」のお願いカード等が適当であると思います。

とにかく子どもの要求が私たちに伝わるカードが一番有効です。

私は以前トイレカードから始めてうまくいかなかった経験があります。その時一番必要だったのは「○○の部屋(支援学級の名前)に帰ろう!」カードでした。

行事や交流の授業で疲れたり混乱した時はこのカードがとても活躍しました。

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