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行動療法を生かした支援の実際

「行動療法を生かした支援の実際」 編集代表 小野昌彦 東洋館出版社 1800円

応用行動分析および行動療法が有効なアプローチであることは、このブログでも何回か述べてきました。

これらに関する理論書は結構あるのに、具体的な実践が書かれている書籍は少ないのが現状です。

この本は、具体事例にもとづいた、アセスメント・IEP・支援の実践例が7つ書かれています。

1 学習障害がある生徒への学校活動参加のための支援

2 けんかが絶えないADHDの子どもに対する支援

3 ADHDとアスペルガー症候群を有する児童への支援

4 不登校を伴う高機能自閉症児への包括的支援

5 広汎性発達障害の疑いのある児童への支援

6 広汎性発達障害の子どもへの包括的支援

7 発達障害の子どもが在籍する学級への集団SST

ベースラインを設定してターゲット行動の生起頻度をグラフに表したものも、いくつかありました。

A5版150ページ足らずの書籍ですので、それぞれの実践例のボリュームはあまりありませんが、教育現場での実践の参考になる1冊だと思います。

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