« 行動療法を生かした支援の実際 | トップページ | The child dissociative checklist (CDC) v3.0 »

子ども虐待という第四の発達障害

「子ども虐待という第四の発達障害」 杉山登志郎著 学研 1700円

発達障害の子どもに関わって見える方にはぜひとも読んでいただきたい著作です。

このブログを読んで見える方でしたら、虐待やネグレクトを受けた子どもが発達障害様の症状を呈することは、どこかしらで聞いたことがあると思います。

本書に書かれている具体的な例には「深刻」な現代の子育ての課題が反映されています。

反応性愛着障害・解離・ADHD様症状・解離性同一性障害・複雑性PDSD・・・

虐待は子どもの脳を本当に変えてしまいます。

課題をもった子どもを見るときに、視点の一つとして、「子ども虐待」をぜひとも加えていただきたいと思います。

小学校の中学年までの早い段階での包括的なケアが必要だと思いました。

ブログランキングに参加しています。ワンクリックお願いします。もっとポジティブになれるので ⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

|

« 行動療法を生かした支援の実際 | トップページ | The child dissociative checklist (CDC) v3.0 »

関係書籍等」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502259/42673634

この記事へのトラックバック一覧です: 子ども虐待という第四の発達障害:

« 行動療法を生かした支援の実際 | トップページ | The child dissociative checklist (CDC) v3.0 »