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AAPEPを学習課題に Part3

AAPEPを学習課題に Part3

3 余暇活動の具体例

 家庭②④⑥⑦⑧   学校/作業所②⑤⑧

 ・読書をする、クレヨンで絵を描く、ボールで遊ぶ、ブロックを組み立てる

 ・ババ抜き、五目並べ、すごろく、家庭版ゲームなどをほかの人とする

 ・屋外でする趣味(散歩・釣り・水泳・園芸など)を持つ  

などがAAPEPに挙げられています。

適切な余暇活動が定着するということは、不適切な行動が減少することでもあるというポジティブな側面があることを覚えておいてください。

できるだけ、早い時期から余暇活動についての指導を始めてほしいと思います。

歌の指導などは言葉や発語の指導を兼ね備えたものになるので、小学校高学年までのお子さんにはお勧めです。(最近は「手遊び歌」の本がDVD付きで販売されていますので、それを使って楽しい雰囲気の中で指導されることをお勧めします。)

今、家庭で頻繁にしている「こだわり活動」の機能を分析して、適切な余暇活動に代替していくという取り組みも考えていってほしいです。

例えば、

紙を細かくちぎる、散らかす→ちぎった紙を貼り絵にしていく

いろんなものをパンパンたたく→電子ドラムや楽器をたたく

ピョンピョンはねる→縄跳びを楽しむ、バランスボールで遊ぶ

          

 

 AAPEPはこちらから→AAPEP

 遊びの指導について→遊びの指導(1)

 

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