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ハンドサイン(手話)の可能性

ダウン症児に対してよく指導されているマカトン法については以前も書きましたが、ハンドサイン(手話)も全く同様の理由で療育に大変有効であると思っています。

私は社会福祉系の大学で学んでいたこともあって、聴覚障害のある仲間も何人かいました。そのため、手話を覚える機会にも恵まれ、日常会話程度は習得することができました。例えば聴覚障害がない仲間と会話する時も、離れて声が届きにくい時・うるさい地下鉄の中・内緒の話の時などに手話を使って話していました。この時は「世界共通の手話を作れば言葉の壁をなくすことができる。」なんてザメンホフのようなことを考えていたりもしました。

音声言語が苦手な特性のお子さんには、第一言語としての手話があってもいいと思います。まずは要求や意思表示などを表すハンドサインがいくつか使えるようになるといいなあと思います。

「ください」「いやです」「したいです」「まってください」などはとても大切だと思います。

コンピュータソフトの「初音ミク」を使って手話や手遊び歌を視覚的にわかりやすく紹介するムービーを「そらパパ」さんのブログで見つけました。ツールとしてのコンピュータの可能性を実感できるものになっています。

このブログからもリンクさせていただいていますので、一度ご覧ください。

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