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遊びのSST(3) 「ルールズ」   

遊びのSST(3) 「ルールズ」   

順番のルールズ

遊びの順番にもTPOがあります。遊びや活動の内容によって順番が変えられることは非常に民主的・社会的な配慮ができるということです。

早いもの順でいい遊び:ある意味やりたいもの順で問題のない遊び。「長縄」「タイヤとび」・・・

大きいもの順がいい遊び:やり方を小さい子に見せてあげる方がよい遊び

小さいもの順がいい遊び:スキルの未熟なものからの方が長続きする遊び

じゃんけん順がいい遊び:みんなが我先にしたがるかみんなが尻込みする遊び

特別の順番がいい遊び:スキルが高い子が低い子を間に入れる遊び。

「けんか」になるか「遊び」になるかを分けるルール

相手が「やめた」といったら、やめる。

相手が逃げ腰になったら、やめる。

相手が泣きそうになったら、やめる。

相手が困っているようだったら、やめる。

一方的になってきたら、やめる。・・・・

このようにすれば「ケンカ」になる前の遊びの状態で終えることができます。

このスキルは、特性を持った子だけでなく学級のすべての子に身につけさせて始めて有効になるものだと思います。

今回の「遊びのSST」シリーズは家本芳郎著「遊びの達人」を参考にしています。

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