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先生への2つの質問

この週末数冊の書籍を読みました。

その中の1冊に「カウンセリング心理学入門」(國分康孝著)という本があります。私はこの著者の主張すべてに賛成するわけではありません。しかし、とても参考になる記述がありました。

「模倣の対象になれる親や教師に」という項で、
「模倣の対象のある先生はある状況に置かれた場合に、自分が見習った教師と同じような処置を迷わずとれるから、事態が動く。」とありました。また、「模倣の対象となる先生がいるか。」と聞いた時、「いない。」と答えた先生に、「学校って何だ。言ってみろ。」と尋ねたということが書かれていました。
私は、教師として独り立ちをするためには、この2点はとても重要なことであると感じました。

これからは、私が関わるたくさんの若い先生たちに、

「学校とはどういうところだと思いますか?」
「あの先生みたいになりたいという先生がいますか?それはなぜですか?」

という2点を聞いてみようと思います。

この2つの質問を自分なりに考えることは、「教師はこうあるべきだ」などという押しつけよりも、ずっと多くのことを彼らに与えてくれると思います。


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