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眼球運動が苦手な子どものために

眼球運動が苦手な子どものためのトレーニング

検査結果として以下のような時、眼球運動に課題があるといえます。
対面眼球運動検査で目の動きがぎこちなかったり、頭が大きく動いたりする
DEMで間違い数・比率が高い
数字視写検査などで書き写す課題で速度が遅く、間違いが多い

眼球運動が苦手な子の特徴として、
板書を写すのが苦手
教科書などをノートに文字を書き写すことが苦手
ボールを受けることが苦手
定規のメモリを読むことが苦手
文章を読むときに、読み飛ばしたり、同じところを読んだりしてしまう
テストなどで問題を飛ばしてしまう
探し物を見つけることができない
視覚的な作業で集中力が続かない
などがあげられる。

トレーニングの内容・流れ
step1 「一点を見つめる力」を育てる
     ひも通し
     ペグさし

step2 「動くものを見つめる力」を育てる
     マースデンボール(紐の先にボールを付けたもの)
     ビー玉キャッチ
     ビー玉迷路

step3 「視線探索する力」を育てる
     数字探し
     ペグボード

step4 「動くものを見つめる、視線探索する力」を育てる
     コラムサッケード
     マスコピー
     回転ペグボード
     眼球運動訓練ソフト

教室の中でのトレーニングも大切ですが、外に出てキャッチボールやバトミントンなどの運動やビー玉遊び、鬼ごっこなどうんと体を動かしながら眼球運動をトレーニングすることもとても大切だと思います。


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