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Tomさんからのコメント

Tomさんから「最初のコミュニケーションボード」の記事へこのようなコメントをいただきました。

この記事の「命令には使わない。」大事ですよね。どうも我々は言うこときかす道具として視覚媒体を使う傾向があり、気をつけなければなりません。
そういえば今年度、幼児期むけに「支援ツールをつくろう」という研修を数回実施しました。幼児期の支援現場は支援に対するとりくみは熱心になり、かなり面白い支援ツールをつくっている園もありました。
ただ気になったのは、皆、大人がカードをいちいち見せて提示する道具として使用していることです。こどもがそれを見て能動的に、行動的に、選択的に行動するようには用いていなかったのです。まだ「見せればいい」という表面的な理解なのかもしれません。
それからこどもの思いをきくツールとしても使用にもまだなっていない気がします。
このあたりもまだまだ啓蒙期と感じる所以です。
(以上引用)

本当になるほどそうだなあ、と思いました。子どもを主体とした視点からの取り組みが少ないことは残念なことです。
「視覚支援」の言葉の意味は、「視覚媒体を活用して子どものコミュニケーションを支援する。」ということですね。
せっかくの取り組みを意味のあるものにするために、ぜひとも「支援」ツールを活用していただきたいと思いました。


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