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視覚条件の調整

内的・外的視覚条件の調整として、以下のような取り組みが有効です。

外的条件の調整
・教材文の文字の大きさを大きくする。行間を空ける。行数を少なくする(読みやすいチャンクで区切る)。読み飛ばしにくいように改行するたびに行頭の位置を変える。
・マーカーを使う。読みやすくするためのガイドを使う。コントラストや色をつける。
・写真や具体物でわかりやすい資料の提示を行う。

視覚環境について
・座席の位置を黒板が見やすく、視覚的な「ノイズ」が少ないところにする
・机の高さの調節
・照明の状態(照度・方向など)
・学用品 (ユニバーサルデザインの定規・はさみ・鉛筆グリップ・滑り止めシートなど)
・マス目のあるノートを使う

学習方法について
・言語や聴覚中心の学習を視覚や運動(動き)のをつけたもので補助し分かりやすくものにする。
・単純に覚え込ませるのではなく、意味づけをすることによって記憶させる。(漢字の組み立てに分けて覚える。漢字の成り立ちを絵カードに描いて覚える。)

ビジョントレーニング
 週1回程度の「取り出し授業」や「通級指導」等で個別または少人数で行われることが多い。
 1時間の指導の中で15分程度「おたのしみ」活動的に行われることが多い。
 学級全体でレクリエーションゲームのように取り組むことも可能である。

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