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目と手の協応が苦手な子どものために

目と手の協応が苦手な子どものためのトレーニング

検査結果が以下のような時、目と手の協応に課題があるといえます。

二重丸課題で正解比率が低い。その他の目と手の協応検査の結果が低い。
数字視写検査やその他の「書き」課題で枠からのはみ出しが多い。
ひも通し、ペグ差し、ジオボードなどでの操作性が低い場合。

目と手の協応が苦手な子どもの特徴

文字の形が崩れる
文字をノートのマスの中に収まるように書けない
箸がうまく使えない
コンパスや定規、消しゴムなどがうまく使えない
蝶々結びができない
折り紙や工作が苦手

トレーニングの内容・流れ

step1 しっかり見て作業する力を育てる
     目の体操
     ビー玉キャッチ

step2 見ながら指先を操作する力を育てる
     ひも通し
     ブロック操作
     ビー玉レール・ビー玉迷路

step3 運筆に必要な手の動きを育てる
     ペグボード
     ナットまわし
     FILO

step4 運筆の力を育てる
     迷路課題
     〇×レース
     マスコピー
     点つなぎ


子どもの年齢・発達段階に応じて課題を調整することが必要です。
学齢期であればstep4からの取り組みが相当です。
また、遊びの中にこれらの要素を取り入れることも大変有効です。

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