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今の姿を認める

子どもの支援を考えるとき、子どもの「今の姿を認める」ところからスタートしてほしいと思います。

「今できること」や「今好きなこと」が今の子どもの姿です。
それを認め、それを生かしていく方向が最も子どもに適した支援方法であると思います。

支援計画を立てるときにどうしても「あれも、これも」と欲張ることがありますが、きちんとしたステップをふまない限り単なる大人の側の期待でしかありません。

発達の道筋は自閉症スペクトラムの特性を持っていてもいなくても同じであると考えています。
今できることを広げること(横の発達)が次のステージへの原動力になる(縦の発達)という発達のスパイラルという考え方です。

マイナスをうめていくという発想でなく、常に今の姿からのスタートというスタンスを堅持してほしいと思います。

「人生にスタートは何度あってもいい」のですから。

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