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実態把握のためのコミュニケーションサンプル

実効的な支援・指導を行うためには、一人ひとりの子どもの実態把握が欠かせません。

特別支援学校では、WISCⅢやPEP‐Rを行うようですが、特別支援学級にはそのような高価な検査はありません。それでは実態把握のために何が有効か考えてみました。
まず、一つはAAPEPです。これは以前に「AAPEPを発達課題に」の記事で書いています。
もうひとつ大変重要になることが、「コミュニケーションサンプル」をとることです。
コミュニケーションサンプルとは、具体的に子どもがどんなやり方で、どんな内容のことを私たちに伝えようとしているのか、また私たちから何かを伝えようとするとき、どのような工夫で正確に伝えることができるのかということを詳しく記録するものです。

評価項目としては、以下の4点があります。
機能(コミュニケーションの目的)
文脈(コミュニケーションが行われた状況)
形態(コミュニケーションの手段)
内容(コミュニケーションの内容)

まずは、実態把握をしっかりと行って具体的な支援につなげていきたいものです。
コミュニケーションサンプルのフォームは今から作るので、明日アップしますね。
それから、安価な「太田ステージ評価」は大変簡単でしかも有効です。太田ステージについては今後、別の記事で紹介していきます。


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