« 「自己肯定感」のための「安心感」 | トップページ | 翻訳機はない »

「支援の失敗」

「パニックは最大の不適応である。」という佐々木正美先生の言葉を以前にも記事にしたことがあります。
これは自戒をこめて言うことですが、「パニックを起こさせた支援は失敗」です。「パニックを起こさせた支援」は実は「支援」ではないのです。
どのような、対応が「パニックを起こさせたか」をきちんと分析して、どのような配慮が必要かを考えることが大事です。

子どもの「思い」を「思いやって」対応する
許容範囲を広げる
スケジュールをわかりやすくする
意志を何らかの形で伝える方法を子どもにつけさせる
・・・・

いくつもの支援を積み重ねることによって、穏やかな毎日がくることを確信して毎日の実践を続けていきたいと思っています。


ブログランキングに参加しています。もっとポジティブになれるので、ワンクリックお願いします。⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ


|

« 「自己肯定感」のための「安心感」 | トップページ | 翻訳機はない »

自閉症スペクトラム児の療育・教育」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、Tomです。
来週、自閉症啓発デーを受けて啓発的な研修会を
やることになり準備しています。
申込書に書いてあったことば、
「新人加配保育士です。パニックになった時の
対応の仕方を知りたいです。」
パニックにならないようにして!
そして、こどもに教えてもらって!
と思ったものでした。

投稿: Tom | 2009年4月16日 (木) 05時18分

Tomさんいつもありがとうございます。
この記事は短く書きましたが。じつは私も「パニック対応」という言葉自体が間違いだと思っています。
今日はとても穏やかな一日でした。
新しく始めた課題もとても気に入ってくれましたし、帰りを惜しむように「さよなら」もしてくれました。
毎日がこういう日であるために頑張るのは、彼ではなく私なのだと思いました。

投稿: BOGEY | 2009年4月16日 (木) 19時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502259/44682511

この記事へのトラックバック一覧です: 「支援の失敗」:

« 「自己肯定感」のための「安心感」 | トップページ | 翻訳機はない »