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ロバース法から思うこと

ローバースらの行った早期集中介入については、さまざまな評価がありますし。私自身そのエビデンスについて疑問を持っています。
ただ、以前何かの機会に、アメリカの家庭でのロバースプログラムを父親が行っているビデオを見たことがあります。
そのビデオでお父さんは、大変元気よく部屋の中を子どもと一緒に駆け回って、「これは~だよ。さあ~を使ってみよう。」などと声かけをしながらお子さんの発語を促していました。お子さんの様子も楽しそうでした。
ロバース法ではなくても、情動的に心地よい状態で発語やサイン言語を獲得させることは有効だと思います。

「こちょこちょして」と要求できる子に、父親(母親)が子どもの手をもってトントンとをたたかせ「お父さん(お母さん)」と言わせ、次に手をもってトントンと子どもをたたかせ「○○(子どもの名前)」と言わせます。その後に「こちょこちょして。」と言わせる練習などを楽しく行ってみるのはいかがでしょう。いろんなことに応用できそうなスキルです。
まだ発語がないお子さんにも指差しやサインで取り組めるのではないかと思います。
どんなことでも楽しいことを一緒にしながらコミュニケーションがとれるといいなあと思います。

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コメント

記事の内容とは関係ないコメントで失礼します。
親の会のブログにこちらのブログを登録させて頂きます。

投稿: yanamama | 2009年4月23日 (木) 14時38分

ブログの登録ありがとうございます。
これからも
よろしくお願いしますね!

投稿: BOGEY | 2009年4月23日 (木) 19時45分

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