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いわゆる「困った行動」にどう対応するか

いわゆる「困った行動」にどう対応したらよいのでしょう。
「注意・しかる」ことでやめさせようとするのが一般的ですが、これは最終的に行動をやめさせることにはならなりません。
「注意・しかる」ことがその行動の強化子になるからです。(このことについてはABAのカテゴリーの過去の記事を参考にしてください)
その行動に対して、なんのレスポンスもなければその行動は消えていくというのがABAの考え方です。
さらに、「強制反復法」というアプローチがあります。
支援者が同じことを「一緒にしようね」といいながらもその行動を「邪魔する」方法です。
子どもの行動を直接「妨害」すれば別のさらなる「困った行動」に移行していくことは目に見えています。
直接ではなく「同じことをする」という子どもの行動にシンクロしながらも「妨害」するという方法は、ある意味とても「穏やかで優しい」支援であると思います。

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