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「太田Stage」による発達課題

支援学級での指導・支援内容として「太田Stage」別発達課題を活用することは大変有効であると考えています。
しかし、それぞれのお子さんのStageに応じた課題に取り組むときに考慮しなければならないことがあります。
それは、「動作模倣」はStageⅠ-3であるのに「数・量の概念」はStageⅢ-2であるようなお子さんもみえるということです。
このようなお子さんの場合、支援者はどうしても「できること」に目が向き、その部分のトレーニング中心になりやすくなります。
お子さんの全面的な発達をめざしていくときにボトムアップの取り組みとして、苦手な部分に丁寧なアプローチを行うことも大切であると思います。

先に述べたお子さんの場合
動作模倣はもちろん必要ですが、指差しの理解や要求の指差しの獲得、音声模倣、他の人との関係をつけるなどのことにも取り組んでいく必要があると思います。


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