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「変わる」ことができるのか?

「子どもが変わるのではなく、自分が変わった。」と話してくれた担任の先生がいました。
今、自分の学級のことで「困っている」担任の先生にこのことを話したら、真剣に受け止めてもらえました。
成長していくのは子どもだけでなく、先生も同様なのだと思います。
もっとも必要なことは「きっかけ」ではないかと思っています。そのきっかけが「困っている」子どもたちから発されるSOSの場合もあります。そのSOSは「助けて」という言葉ではなく、勝手なことをしたり、エスケープをしたり、授業を妨害したりすることで表現されることの方が多いのかもしれません。
SOSを受け止めて、きちんと子どもの言動を教師が理解してあげることが大切なのだと思います。

教室に居ずらい子どもに対して、「私が認めることで、教室に居やすくさせてあげる。」と明快に話してくれた先生もみえました。自らの支援を振り返ることができる先生がもっとも求められている先生なんだと思います。

今までの自分を「変える」ことが適切な支援の第一歩だといえると思います。


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通常学級における発達支援」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。胸に響く記事です。
最近、大人を「変える」で迷っています。
既存の保育、教育文化に根ざした価値への挑戦
といった側面もあり、なかなか苦しいです。
焦ってはいけない。
怒ってもしかたないとは思っていますが…

投稿: Tom | 2009年6月 6日 (土) 05時48分

TOMさんいつもありがとうございます。
この記事に書いた先生から先日長いお手紙をいただきました。職場が変わり子どもたちの様子も違うけれど、昨年の経験がとても役立っているとのことでした。
また、「きっかけ」になったことは、数年前に他の先生のピンチヒッターで2週間担任になった時の「相担」の一言だったとのことでした。大人も「認めてもらえる・褒めてもらえる」ことが必要なのかもしれません。
私たち自身も振り返りながら、一歩ずつ進んでいきたいものですね。

投稿: BOGEY | 2009年6月 6日 (土) 07時39分

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