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物理的構造化

支援学級の「相棒」から、自立課題を行う専用スペースを作りたいとの提案を受けました。
今の学級内にある戸棚などを利用してそのスペースを作りたいということでした。

10数年程前から、「仕切りで区切ったらTEACCHだ、構造化だ」などという誤解が広がり、なんでも個別スペースで行わせるというようなこともあったと思います。
教職3年目の彼女にはそのようないきさつを知るよしもありません。また、自立課題をスケジュールや手順書に沿って行うこと自体まだ十分に指導できていないのですが、「やってみよう」と賛成しました。
これをきっかけに、「自立課題」「学習課題」「生活課題」「コミュニケーション課題」などをきちんと整理して、2学期からの指導にいかしていけると考えたからです。

昼休みの間に彼女は教室の見取り図を描いていました。
そこには「自立課題のスペース」「1対1指導、取り出し授業のスペース」「共同作業用のスペース」「カームダウン用のスペース」などがきちんと描かれていました。

午後から2人で、棚を動かしたり、机を運んだり・・・
見取り図のようにはなかなかいきませんが、「ああだ、こうだ」といいながらなんとか配置だけはできました。

次は教材や課題の整理です。また、支援学校で開催される教材作りの研修会にも参加して夏休みの間に教材のストックも増やしていきたいと思っています。


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