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100均時計を使った「視覚支援タイマー」の製作  その1

今年の自閉症スペクトラム学会で「タイムタイマー」を販売していました。
大きい方のはY君のおうちのを借りているので支援学級にあるのですが、持ち運び安くどこでも使える小さい方も以前から欲しかったのです。
値段を聞いてびっくり6000円を超えています。構造はそんなに複雑そうには見えません。
「じゃあ作っちゃえ!」ってことで100円ショップの時計を使った「視覚支援タイマー」を作ってみました。

作り方


P1000452


ダイソーの目覚まし時計です。
いろんな形がありますが四角が一番いいようです。


P1000443
うまい具合に前の透明プラスチックがねじではずせます。
秒針・分針・時針をいったん外します。(抜くだけでOK)

P1000447
赤いシートは家にある「暗記シート」を使い、白い方はクリアファイルを使います。
赤い方は丸く、白い方は時計盤の大きさに切ります。
中心は穴をあけます。赤い方はドーナツ状に切って一部だけつないでおきます。
どちらも切り込みを入れます。
それを挟み込むと、ほら「タイムタイマー」ぽくなりました。
私はきちんとシートを動かすために分針を赤いシートに貼りました。この方法の場合は張る位置を実際に動かして確認してください。内側に最後まで残るところがいいようです。

P1000449

下に赤いシートを付けます。分針が張ってあると簡単に取り付けられます。
白いシートを赤いシートの上に張るためのスペーサーを四隅につけます。今回は発泡スチールのトレーを切って使いました。

その2に続く・・・


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