« モチベーション | トップページ | リセット »

「見る・聴く」力

ある通常学級での普段の授業風景です。
分数の足し算の「考え方」を黒板の前に出て子どもが「自分なり」の説明の図をていねいに描いています。
クラスの他の子たちはそれを黙って見つめています。教室には扇風機の音しか聞こえません。黒板に描かれている図を見ながら、きっと子どもたちはその子の説明がどのようなものであるかを「自分なり」に考え、予想していたのだと思います。当然その子の説明も同様に「聴く」ことができでいました。
分数の足し算の学習だけでなく、1人1人の「考え」を大切にできる雰囲気があるからこそ「見る・聴く」力が育っているのだと思いました。
教師が子どもたちにつけるべき力は何であるのか考える時、この「見る・聴く」力がベースにならなければいけないと改めて感じました。
通常学級での「特別支援教育」を考える場合もこのことはとても大切だと思っています。

ブログランキングに参加しています。もっとポジティブになれるので、ワンクリックお願いします。⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

|

« モチベーション | トップページ | リセット »

通常学級における発達支援」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502259/46113037

この記事へのトラックバック一覧です: 「見る・聴く」力:

« モチベーション | トップページ | リセット »