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「ナイスアシスト」と「スキルアップ」

スタッフに恵まれるということは幸せなことです。
今年は相坦(通称:相棒)にも支援員さんにも大変恵まれています。

今日は雨。いつもより運動場で遊べなかったC君。4時間目が終わったらいつもは交流学級での給食にすんなり行けるのに、今日はどうしても外に行きたいようで下駄箱のところで私にダダをこねていました。
その様子をみた相棒は、とっても素早く教室から「給食袋」を持ってきてくれました。
この「視覚支援」ならぬ「実物支援」は大変効果的でした。
これできっちり気持ちの切り替えのできたC君は交流学級に行って、いつも通り給食を食べることができました。
機転のきく「ナイスアシスト」とても頼もしくありがたい限りです。

2セットの色鉛筆と色カードを使った「やり取り」の練習を何人かのお子さんにしています。
支援員のW先生がD君とそれをしているとき、私が「次はこうしてください。」とお願いしていると、支援員のK先生が「私も一度きちんとやり方を覚えておきたい。」と参加してくれました。
「やり取り」の学習で大切なことは、「それぞれのターンが意識できる。」「順番の理解だけでなく、意思を伝達するというスキルの基礎を築いていく。」ということです。それらの意図をスタッフ全員が共通理解できるということもとても頼もしくありがたいものです。

担任も支援員も自覚的に「スキルアップ」していくことが、お子さんたちの発達を「保障」していくことにつながっていくのだと思いました。


さて、明日は相棒と支援員さんに後を任せて修学旅行に行ってきます。

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