« いつもと同じ安心感 | トップページ | 「桃色のクレヨン」 »

「特別」ではない「特別支援教育」

通常学級で行う「特別支援教育」は実は「特別」ではない事が多いと考えています。ブログ仲間には「ユニバーサル教育」を謳っている先生もいます。

あるクラスの「研究授業」を参観しました。
とても落ち着いた静かな雰囲気で授業はすすみます。
挙手をして発言する子どもはそんなに多くないのに、たくさんの子が自分の考えを述べています。
子どもたちに信頼されている担任は、丁寧に子どもを観察しながら指名します。指名された子どもは穏やかな口調で自分なりの考えを発表しています。
これは、担任と子どもたちの「信頼関係」のなせる技です。

一人一人の立場や考え方を大切にする担任の姿勢がきちんと子どもたちに伝わっています。
このようなクラスでは、少しばかりの「特性」を持っていても、「困難さ」を持っていても楽に過ごすことができると言えます。
「許容度の高い教室」を目指した取り組みをどの学級でも取り組まれるようになることを願っています。


ブログランキングに参加しています。もっとポジティブになれるので、ワンクリックお願いします。⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

|

« いつもと同じ安心感 | トップページ | 「桃色のクレヨン」 »

通常学級における発達支援」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502259/46311946

この記事へのトラックバック一覧です: 「特別」ではない「特別支援教育」:

« いつもと同じ安心感 | トップページ | 「桃色のクレヨン」 »