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2009年10月

あなたとなら・・・


あなたとなら「三項関係」が築ける

あなたとなら「共同注意」が成立する

そんな私になりたいと

いっつも思っていますからね・・・

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「現状維持がしあわせ」

全く畑違いのTVプログラムでのことですが、
ふつうのおばあちゃんが「現状維持がしあわせ」と話していました。

もちろん支援や教育は目的やゴールを意識して行うものですが、えてしてこの「現状維持」の大切さを忘れてしまうことがあるように思います。
大人が思う「あるべき姿」にお子さん本人を引っ張っていくのではなく、より「おだやかで、豊かな」生活を保障するために何をするべきかをつねに考えていきたいです。

得意なこと・すきなことを大切にしながら、「世界」をひろげていくことができるようサポートしていきたいと思っています。

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のどかな秋晴れ

クラスの畑でとれたサツマイモで焼きイモ作り

運動場の片隅に穴をほって、火を焚いて
みんなが一緒に何かするわけではないのですが
それぞれにみんなのんびりと楽しんでいます
元気な2人は穴掘り用のスコップで砂場に大きな穴を掘っています
砂遊びを始める子もいれば
バケツの水で遊ぶ子もいます
そろそろ食べられそうな時にやってきて一番に食べ始める子
これって、とっても熱いけどやっぱり一番おいしいのです

秋晴れの下
のどかな時間がすぎていきました。

(支援員のK先生!ちゃんとブログに書きましたからねww) 

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ナイスアシスト part2

広汎性発達障害(PDD)のお子さんで次の活動場面に移ることに大変抵抗感を感じるお子さんが見えます。
特に年に1回のような学校行事には、参加したいという気持ちがあってもなかなか思いきることができないことがあります。
不安や緊張が強い時に起こす行動が、ややもすると「自分勝手」や「ふざけている」ようにも見えることもあります。また、かたくなに拒み続けることもあります。
「がんばりが足りないからだ。」と今まで指摘されていたことが余計に心にブレーキをかけている場合もあるようです。
なんとか参加できるように話していると、「相棒」がデジタルのキッチンタイマーを持ってきてくれました。
それから、たった2分で席をたてたAさん。
きっと、タイマーのベルが「行きたい気持ち」の背中を押してくれたのでしょう。

私にとってもAさんにとってもナイスアシストでした。


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小児高次脳機能障害について

小児高次脳機能障害のお子さんの支援については、あまり話題になることがありません。
私は通常学級で墜落事故による大きなダメージを脳に受けたお子さんを担任したことがあります。
発達障害児への指導と重なる部分とそうでない部分の見極めが大切だと思うのですが、基本は「今の子どもの姿」を大切にすることです。
もしかすると「折れ線系」のお子さんを指導・支援することと似ているかもしれません。
おやごさんや周りの子どもたちの評価を高めることは本人の自己評価を高めることになります。
「できる・できない」という評価ではなく、「過程」を大切にすること。
本人の意欲と友だちとの関係をどう育んでいくか。
このあたりがとても大切だと考えています。


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ビデオで記録

校内研修会で全員の先生に支援学級での「体育」の授業をみてもらいます。(体育と言っても感覚運動的な要素もいれたものになる予定です。)
しかし、その授業だけでは子どもたちの様子や支援学級の取り組みを十分に理解してもらうことはできないと思い、日常的な取り組みをDVDビデオで撮影しています。
まるで「ホームビデオ」のようにカメラマンの私がいろいろしゃべりながら撮影しているのですが、普段見ることのない視点から学習や活動の様子を振り返ってみることができます。
子どもたちの反応や表情に新しい発見があります。
記録の大切さはいうまでもありませんが、この動画での記録お勧めです。


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100000アクセス

ぼちぼち

100000アクセスが現実味をおびてきました

このブログをはじめたころは

私は

臨床発達心理士でも

地域特別支援教育コーディネーターでも

ありませんでした


このブログとともに

そしてこのブログに来ていただいた

あなたとともに

ここまで歩んできたんだなあと思っています


そしてこのブログが

ほんの少しでも

あなたの

なにかしらのお役にたったのだとしたら

とてもうれしく思います


いままで

ありがとう

そして

これからも

よろしく・・・・です


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何を伝え、何を共有するのか

巡回訪問で保護者の方とも現場のスタッフ(担任・支援員・校内CO・管理職)とも話し合う機会が多い毎日です。
先日は、スタッフがお子さんの学校での様子を話す内容に思わず「ストップ」をかけてしまいました。
確かにお子さんの様子には違いはないのですが、そのどれもがお子さんの行動の「問題点」をあげつらねているだけのものでした。
「どんな時に・なぜその行動をしたのか」そして「どんな対応をしたのか・事前にどんな対応が必要だったのか」教師としての対応がどうであったのかを振り返ることなしに、これからの支援を語ることはできません。
保護者の方への伝え方も、これからの支援をどのようにするかということを含めたものでなければ思いを共有することはできません。
保護者や教師が下降スパイラルを描くことのないようにしたいものです。


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ちゃんとわかっている

コミュニケーションに「障害」がある。とか、認知に「偏り」がある。
などとよく説明される自閉症スペクトラムの子どもたちです。

しかし、誰が自分のことを理解してくれて、誰がそうでないのかをきちんとわかっていることに気づかされる毎日です。

どんなに混乱していても、この人のそばにいると落ち着くことができる。そんな人がいます。
逆に、とても好きな活動でも、この人と一緒だと逃げ出したくなる。そんな人も残念ながらいます。

相互関係を築きにくいという「特性」はあるものの、きちんと周りの人たちのことを自分なりに位置付けています。
だからこそ、支援の側にいる私たちがどのような働きかけをして、どんな関係を作っていくのかがとても大切になってくると思うのです。


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「最後の授業」

トラックバックの第2弾になります。
この記事もリンクさせていただいている「音と風」さんの最近のブログからです。

「音と風」さんはターミナルケア(院内学級)で音楽療法をされています。
ブログにはどの記事にも本当にあたたかいお子さんたちへの視線があふれています。

「最後の授業」


お子さんの「今」を大切にすること

いつも心にとめておきたいことです

私自身も、小学生の時に兄と小児病棟で別れ、教え子にも「さようなら」を言わなければならないことがありました。

病気であっても、なくても
障害があっても、なくても
お子さんの「今」を大切にしてあげてください


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あんたがそれをいっちゃあ~

これは「相棒」へのメッセージです。
あなたの感じたこときっと「正解」です。

リンクしている「発達が教えてくれること」というブログにこうゆう記事があります。
一度読んでみてくださいね。

http://keyakidou.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-f009.html

以前「診断名と切断操作」という記事で書いたこととも繋がります。
一度またしっかりこのあたりのことまとめてみますね。


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自立課題 その3 

作業系のつづきです。
こちらは比較的簡単にできるほうです。

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最後は教科的な内容を含んだものです。

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他者からの介入なしに自立課題に取り組むことは、担当しているFさんにとってはなじみやすいものでした。
一日の学習スケジュールの中に「自立課題」を位置付けて取り組むと、Fさんはこの活動を大変気に入って、自分から「自立課題コーナー」に行って課題をやりたいと「要求」する姿も見られました。
学習時間に、自分用の自立課題6~8種類を棚から取り出し、自分で机に用意して課題に取り組み、終わった物は元の棚に戻すことも早い時期にできるようになりました。今後はさらに学習内容とリンクした自立課題にも取り組んで行く予定です。


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Racing for Kids

モータスポーツは個人的に大好きです。

そしてこうゆうサイトも大好きです。
http://www.racingforkids.org/

それから、こうゆう記事も見つけました。
http://www.us-racing.net/modules/weblog0/details.php?blog_id=2425

インディーカーに”TEACCH”のロゴなんだか不思議な気分です。このロゴがチームのパーソナルスポンサーのご厚意と聞いてHAPPYな気分でもあります。

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ヤフーで・・・

昨日(10月12日)の21時ごろ
ヤフーの「急上昇ブックマーク」というトップページの右下に出てくるコンテンツでこのブログが一番になってました!
びっくりするやら意味なくあわてるやら・・・
1時間もしないうちに消えましたが、その間に結構なアクセスがありました。

こうゆうことって
あるときゃ、あるんやなあ・・・
と変な感心をしました。

とにかくこのブログをごらんの皆さんに
ありがとうです。


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自立課題 その2 

次は分類系です。 洗濯バサミははさんで、ボールは丸い入れ物などの指示が文字や視覚で分かるようになっています。

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作業系です。結構複雑なものもあります。恐竜が好きなお子さんのために支援員さんが作ってくれたこの自立課題は他の子にも人気です。

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ここまでが作業系のなかで「組み立て」を主に行うものです。
今日はここまで、その3に続きます。

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自立課題 その1 

私たちの教室で取り組んでいる「自立課題」の紹介です。
紹介する大半は相棒が作ったもので、私と支援員さんが作ったものもあります。

自立課題とは子ども一人ひとりに合わせて、身近な材料で作る教材であり、教材を見ただけでどのように取り組めばよいのかが分かり、一人で取り組めるものです。自立課題に取り組むことで、「自分は一人でもできるんだ」という自信を育てることを目的として取り組んでいます。また、就労などへのスキルを身につけていくこともねらいになると考えています。

まずは「プットイン系」です。一目瞭然ですね。

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次は「1対1対応・マッチング系」です。

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その2に続きます・・・


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「続 発達の芽をみつめて」

「続 発達の芽をみつめて」 ~かけがえのない「心のストーリー」~
    近藤直子著 全障研出版部  1800円

この書籍については「日本福祉大学子ども発達学部教授・副学長の著作です。」なんていう他人行儀な紹介ができません。そういう理由がたくさんあります。

近藤直子ゼミの一期生である私は、一人息子の暁夫さんの誕生から昨年急逝された郁夫先生の温かな「語り口」までを今でもありありと思い起こせます。

この著作は、直子先生ご自身の人生やご家族のことにも触れながら、「発達」と「心のストーリー」についてわかりやすく書かれています。

「できるようになること」が発達なの?

この問いかけにあなたはどう答えますか?

最後のページの御池岳の写真、カラーだとこんなに素敵です!

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名古屋でロードショー!

このブログでもリンクさせていただいている
映画「ぼくはうみがみたくなりました」
10/31(土)~11/20(金) 名古屋・シネマスコーレでのモーニングロードショー(朝10:00~)が決まりました。
お近くの方はぜひともごらんくださいね。

全国各地での上映会も取り組まれています。
詳しくはこちらから・・・ぼくうみ

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「非日常」への対応

この記事は09年9月25日の「いつもと同じ安心感」と関連する話です。

E君の修学旅行に付き添いました。
どの子にも一生に一度の小学校の修学旅行です。
食べるもの、余暇時間にすること、見学内容の調整、視覚支援・・・充分とまではいかないまでも親ごさんと話し合って準備をしてきました。

バスでの移動、慣れない食事、敷居の高い見学先・・・
準備のおかげかどうかは分かりませんが、どれもがんばっているE君の姿がとても印象的でした。

少し機嫌が悪くなっても、すぐにいつもの様子に戻そうとしたのはE君自身でした。

見学先をいくつか回る中で交流学級の友だちがいろんな声かけやサポートをしてくれました。
E君もたくさんの友だちと一緒だからこそがんばれたのだと思いました。

日の落ちた暗い中、学校に帰ってきました。
学校に近づくにつれて、E君の嬉しそうな声がだんだん大きくなっていきました。

帰って真っ先に行ったところはいつもの「遊び場」
非日常の出来事も、その後に「いつもと同じ安心感」があるからこそがんばれるものなんだと思いました。

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