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「指導者から」

私たちの学校(公立小学校)には新規採用のルーキーが2名います。その2人の新採研修の一環として支援学級を含めた全クラスの授業参観(示範授業)を行っています。
先日、示範授業を支援学級で行いました。その振り返りの記録用紙に参観したN先生は「学んだこと」として、学級の雰囲気・子どもごとに対応が違うこと・子どもの要求をうけとめることなどたくさんのことを書いてくれていました。
そして「指導者から」の欄に「相棒」(3年目:支援学級担任としては1年目)は、
「見た目では『適切じゃない』『やめさせたい』と思う行動も、子どもたちにとっては意味があることじゃないかなと思っています。すぐにダメとするのではなく、お互いにおりあいをつけていく方向で支援していくことで『思いが通じた』『わかってもらえた』という気持ちが育つと思います。また、学校でやっていることがどんなによくても、家庭へつなげなければ、生活に生かせなければ意味はないと思うので、この視点を大切に日々とりくんでいます。今日はありがとうございました。」と書いてくれていました。
私はこの文章を読んで「まさに支援の核心だなあ。」と感心しました。
「今の子ども」からスタートして「生活に返すこと」を大切に日々の支援を行っていきたいと改めて思いました。

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