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クラス替え

2学期の終業式の前日に訪問依頼の連絡がありました。来年度のクラス替えのための観察・助言の依頼です。(地域特別支援コーディネーターの本来の「仕事」ではないかもしれませんが、私は最近「万屋さん」です。)

依頼してきた学校は昨年度もある学年のクラス替えについて相談した学校です。(そこでの話し合いについては以前の記事で書きました。)
今回は3つの学年での依頼でした。どの学年でも発達障害が疑われるお子さんだけでなく、指導・支援が難しいお子さんの課題や今後の指導・支援方針についてのアドバイスになる予定です。

クラス替えは「ふたを開けてみないとわからない」とよく言われていますが、年度当初からの担任の集団作りの方向性がきちんとしていればそんなに「恐れる」ことはないと考えています。
大切なことは新学年を迎え、「わくわく」している子どもたちの期待に応えられるようなクラスにしていくということです。
「ああ、この先生とだったら、このクラスだったら、きっと楽しい一年になる。わたしもがんばれる」と思えるような担任になり、クラス作りをすることだと思っています。

学習指導のノウハウ以上に必要とされることは、「子ども理解」のスキルであると思います。さすがに「叱ったら何とかなる」と考えている教師は2割程度になりましたが、どう具体的に「理解し、支援するか」を模索している先生は多くいます。

担任の先生が楽しく取り組めるクラス作りの「ヒント」もいくつか伝えていきたいと思っています。


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