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実践のための「学び」

自らの実践のためにどのような「学び」が必要なのかを考えてみました。

「たくさんの本を読むこと」
私が若いころは「~技術」などの「ハウツーもの」を読んでいると先輩教師に、「そんなものを読んでいたら一人前になれないよ」と注意されたものでした。
「もっと理論的・本質的なもの」を読みなさいという助言です。教育に対する「核」を持てれば技術は自ずから生まれてくるということだと思います。
今、私は若い教師に「とにかくたくさん読みなさい。」と勧めます。「ハウツーもの」でもかまいません。ただ「目の前にいる子どもに対してどうしたらいいかは100冊読んでも書いてはないけど。」と付け加えます。
たくさんの本を読むことで、その中に自分が本当に納得できる数冊を見つけることができるからです。
その「すとんと落ちた数冊」がこれからの実践の「根っこ」になると思います。
私の場合、田中昌人氏と佐々木正美氏です。(これは今年最初の記事にもどりますね)

「ネットワークを作ること」
つながりをもつことはとても具体的な学びであると思います。同じような実践家と意見を交流することは実践の質をレベルアップすることになると思います。
そのために学術団体や関連学会に参加することや関連資格にチャレンジすることは有意義だと思います。「学ぶ」機会を増やすために資格をとる人はとても多いように思います。

「実践すること」
うまくいかなかったことから「学ぶ」ことがいちばん大切かもしれません。うまくいかなかった原因はみんなこちら側にあることを忘れなければ一番の「学び」になるはずです。

(Yさんへ、こんなところでしょうか?今年の目標きっちりやりきってくださいね!)

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