« ちょうど1年前 | トップページ | 強化子について »

受容の「質」と許容度の「高さ」

今日は支援学級の社会見学でした。目的地は「水族館」、贅沢なことに特急列車を使っての移動です。
社会見学というよりは、お楽しみ旅行に近いかもしれません。
前日まで「絶対に行かないからね!」と宣言していたAさんも無事参加でき、一人ひとりそれぞれの楽しみ方で1日をすごすことができました。(それぞれの楽しみ方やアシカのトレーニングを見て思ったことはまたの機会に)
引率は担任の私と相棒、それに3人の支援員さんです。(私たちの自治体では「介助員」と呼ばれています。)
特急列車の居心地の良い座席に座って、それぞれの支援員さんの子どもたちと接する様子を見ながら、この一年ずっとスタッフに恵まれていると感じていた理由がわかったのです。

ベテランのK先生の口癖は、「いいよ、いいよ」と「いいの、いいの」です。
スタッフで一番若いのO先生は「いや~」と言いながらも、きちんと子どもたちの要求をかなえてくれます。
ルーキーのママさん支援員のW先生からはやさしい語り口と元気な笑い声がいつも聞こえてきます。

受容の「質」と許容度の「高さ」は三人三様ですが、子どもたちみんなに好かれています。
ティーチングスタッフにもこれぐらいの「質と高さ」が必要だと思いました。


ブログランキングに参加しています。もっとポジティブになれるので、ワンクリックお願いします。⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ


|

« ちょうど1年前 | トップページ | 強化子について »

自閉症スペクトラム児の療育・教育」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502259/47671598

この記事へのトラックバック一覧です: 受容の「質」と許容度の「高さ」:

« ちょうど1年前 | トップページ | 強化子について »