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「こまった行動」をどうするのか?

同じ市内の支援学級でも学級ごとに子どももスタッフも全く違います。校内体制さえびっくりするぐらい違います。
昨年度までは、みんなで「ああしよう、こうしよう」と相談できたのですが、今年は今のところそうゆう雰囲気ではありません。チーティングスタッフ間の意思統一や支援員さんたちに支援方針を理解してもらうためにかなりの労力が必要なようです。

まずはいわゆる「こまった行動」について。
Aさんは全校集会や交流学級にいるときに「指吸い」をすることが多くあります。少し恥ずかしいからか、いつも注意されるからかハンカチで隠すようにしています。それまでの担任は支援員さんたちにも「毎回やめさせてください」とお願いしていたようです。もちろん毎回注意されても、それがなくなることはありませんでした。

これからは、どんなときに「指吸い」をしてどんなときにしないのかを観察する。そして、
a 緊張している時だとすれば、どうすれば緊張をほぐせるか。
b 活動が理解できないのだとしたら、どのような手立てで理解できるか。
c することがないのだとしたら、何をさせればいいか。
d 代替行動は何か。安心グッズとして有効なものはなにか。・・・
などを考えていくことをスタッフみんなで取り組めたらと思っています。

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