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「ダウト読み」 聞く力をつけるためにpart1

たくさんの学級を訪問させていただくと素敵な実践に出会うことがあります。

ある学校の4年生の授業に途中からおじゃまさせていただきました。教室の前で担任の先生はすわって国語の文学教材を朗読しています。子どもたちは身を乗り出すように先生の朗読を聞いています。もうすでに学習をしている教材文なのにとても集中して聞いています。
あるフレーズになった途端に、それまでとても静かに聞いてきた子たちが一斉に、「ダウト!」と大きな声を出して挙手をします。先生に指名された子どもは「○○と言うところを××と読んでいました。」ときちんと正しい文章で訂正します。

担任の先生はすぐにわかる間違いから、かなり難しい間違いまで自由自在にタイミングを計りながら読んでいました。子どもたちにとっては楽しいゲームでも、この活動を通して子どもたちは集中して聞くことと教材文を完璧に自分のものにすることになります。
授業の後で聞いてみると、担任の先生は図書館教育に詳しい方で、「読書へのアニマシオン」ではとてもポピュラーな活動だと教えていただきました。

どの学年でも簡単に取り組める活動です。ぜひ一度お試しください。

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