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聞き・見る

「キキミル」というサイトがあります。
とても素敵で役に立つサイトなのでリンクをさせていただいています。
このサイト名よく考えてみるとなかなか意味深いのです。

「聞く」ことと「見る」ことは子どもの発達にとってとても重要な「キーワード」だと言えます。発達課題の表側に「聞く・見る」課題があるのではとも考えています。

昨日今日の2日連続で1年生のクラスをいくつか観察させていただきました。
「見る力」が未成熟なお子さんが偶然たくさん集まっているクラスと逆に「聞く力」が十分でないお子さんが多いクラスがありました。小学1年生のクラス分けは「ギャンブル」的な要素があり、これが「小1プロブレム」と言われている要因の一つでもあると考えています。

「見る力」のトレーニングについては大阪医大LDセンターの研修内容などを参考にして、研修会でもお話をしようと思っています。そして「聞く力」をつけることについてもきちんとまとめてる必要性を感じています。
「聞く力」と「注意・集中」や「理解・知識」との関連を明らかにしていくことによって、具体的な取り組みの方向性を先生方に提案できたらと考えています。

言葉による「指示」でどれだけの子どもにどれだけの内容が伝わるのか、どのような配慮や工夫でより伝えることができるのか、「聞く」ことに課題が見られる子にどのようなトレーニングが考えられるのか・・・・

「ミシガントラッキング※」のような単純で取り組みやすい視覚トレーニングのようなものを聴覚の分野でいくつか考えていきたいと思っています。
(※×と○がランダムに並んでいる表に×には下に線を○には上に線を連続に引くトレーニング)


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