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発達検査の研修会

発達検査や知能検査等(特にWISC‐Ⅲ)の研修のニーズはたくさんあるようで、来週は特別支援学級の先生の研究協議会でお話をさせていただきます。
2時間程度でWISC-Ⅲなどの検査について話してほしいと依頼されたのですが、内容を詰め込みすぎても消化不良になるだけですし、ざっとした紹介だけで終わるのももったいないとちょっと悩んでいました。

本気で何回か講座に分けて取り組むぐらいの覚悟がなければきちんと理解できない内容ですが、そのような余裕は今のところないようです。

残念なことに保護者や教師が手にするWISC-Ⅲの分析結果は、意味がわからない語句で埋め尽くされていることが多くあります。
これは心理士やカウンセラー等の担当者が「解釈の手順」に沿ってきちんと分析したものではあるのですが、家庭や学校でその子に応じた「具体的」な支援の方法等が示されておらず、手にした関係者には数値以外意味の分からないものになっているからです。

ある程度検査の内容や結果を理解でき、実際の支援の方向性を導き出せるようなお話ができればと準備を進めていますが、WISC-Ⅲだけでなくいくつかのテストバッテリーについても知ってもらいより多面的に子どもの実態を把握できるようになってほしいと思っています。(やっぱり詰め込みすぎかなあ・・・)

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