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「今を生きる」

 中学校時代の同級生でもあり、8年間一緒に働いた同僚でもあった素敵な先生が急逝しました。
 毎日毎日、精一杯子どもたちのために献身的に活躍されていた先生でした。子どもたちだけでなく、同僚をもつなぐ役割を果たしてくれていた先生でした。きちんと批判すべきことは言葉を濁さないで批判することができる先生でした。
 本当に尊敬できる先生でした。
 亡くしてしまったことを誰もが受け入れられないままでいます。

 いろんな思いが交錯する中で、このブログでもリンクさせていただいている「音と風」さんのことがうかんできました。彼女は院内学級で病気のお子さんと音楽の授業をされている方です。小児のターミナルケアにもかかわってみえます。
 子どもたちの一日一日を大切にされている彼女の活動は、「今を生きる」ことをしっかりとサポートしていることなんだと改めて感じました。

 「ずっと先のことを展望しながらも『今を生きる』子どもたちのために今日できることをしっかりとやりきること。」これが私たちのするべきことだと改めて確信しました。

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コメント

こんにちは。
音と風です。

人が亡くなるというのは
本当に悲しいことですね…。
記事を拝見して、とても素敵な先生でいらしたのだろうな…と、BOGEYさんの深い思いを感じました。

私も子どもたちの死に直面するたび

もっと 何かできたのではないか
もっと 違う関わり方ができたのではないか

…と 悔む思いが募ってきてしまいます。

時には、初めて会った 
1時間の授業が

最初で最後の授業になってしまうこともあります。

そうした経験をしてから
子どもたちの思いに
瞬時に反応できるようになりたい…

と 強く思うようになりました。

音楽の授業で 大したことができるわけではない…
ということはわかってはいるけれども

それでも

亡くなった子どもたちの思いを
無駄にしないために

めいっぱい
もっと もっと
がんばっていきたいなぁ
と思います。

BOGEYさんも
ゆっくり 心を休ませてあげてくださいね。

投稿: 音と風 | 2010年8月29日 (日) 12時50分

音と風さん
コメントまでいただいきありがとうございます。

いつも子どもたちとの一瞬一瞬を
とても大切にされているのですね
限られた時間の中で
すばらしい取り組みをされていると思います

なんとなく時の流れに
流されている自分に気付く時があります
これからは
一日一日をもっと大切に
すごしていきたいと思います

そして
子どもたちの今を
子どもたちの思いを

大切にできる教師でありたいと思っています


音と風さんも
お体に気をつけてがんばってくださいね


投稿: BOGEY | 2010年8月30日 (月) 19時10分

こんにちは。
音と風です。

こちらの記事を私のblogで 紹介させて頂きました。


あたたかいあ御言葉、本当にありがとうございました。
1日1日 がんばりたいなと思います。

BOGEYさんも 御体大切になさってくださいね。

投稿: 音と風 | 2010年10月 3日 (日) 13時32分

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