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就学相談終了

今年の就学相談のための幼稚園・保育園訪問が終わりました。
1回の訪問で1・2名の園児の観察と保護者との相談を行ってきました。2人の巡回チームで同じ園に3回訪問することもありました。
私の住む自治体では当然のように行われている就学相談の内容なのですが、これが大変丁寧な活動であると、他の自治体の様子を聞いて改めて認識しました。
私たちの自治体では親ごさんの思いを受け止め、助言するのですが就学先の最終判断をするのは親ごさんです。
「診断書がなければ支援学級に入級させない。」とか、逆に「入級させたくない子も親が診断書をもらってきて無理やり入ってくる。」などという他のいくつかの自治体の担当者の話を聞いて、お子さんの小学校入学というとても大きな節目に親ごさんの思いが大切にされていない現状をとても残念に思いました。
「○○県はとても進んでいるのですよ。」とNISEの研究員がこともなげに言っていたのが逆にその残念さを大きくさせていました。
親ごさんの思いが大切にされるような就学システムはインクルージョンを待つまでもなく、全国各地で行われるべきだと思っています。

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