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通常学級でどこまでやるのか

巡回訪問の先輩が
「あそこ(の学校)は企業努力が足らない。」と言い切ったとがあります。
校内のスタッフでもっと適切な対応ができると判断した上の言葉だったと思います。

夏休みのこの時期、校内研修会で特別支援やクラス作りのレポート報告会が行われており、その研修会に参加することもあります。担任の先生の報告を聞くと、どこの現場でもいっぱいいっぱいの状況になっていることに改めて気付かされています。
1学期の取り組みの反省とこれからの課題を報告するときに、学力の問題・クラス作りの問題・個別の問題などで、とても担任一人では対応できないような事例がいくつも報告されていました。
これを受けて、私が行う特別支援の研修内容を急遽「問題行動に対する対応」に変えた学校もありました。

通常学級でどこまでの対応ができるのか、その対応の限界がどこにあり、どこからが「転籍」をして支援学級での支援になるのか。通常学級での対応をアドバイスしながらも、この辺りの判断もしなければならない今の立場はとても難しいと感じています。

「よりよい支援のあり方」
集団論議を尽くして明らかにしたいものです。

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