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「発達障害教育指導者研究協議会」報告その3

2日目は「幼-小連携を中心に」の分科会に参加しました。
パネルディスカッションでのパネラーは
1階に幼稚園2階以上が小学校という校舎に勤める先生方と私立の幼稚園ながら特別支援教室を持つ幼稚園の先生とその校区の小学校の先生でした。どちらもめったにない珍しいケースです。

当然いかに引継ぎをスムーズに行っていくかがテーマなのですが、移行期の支援は「保護者支援だ」とパネラーの先生が話されていたことが印象的でした。
子どもの「困り感」よりも保護者の「不安感」の方が直面している大きな課題であるとの認識のようです。

その後はグループ協議ということで、各自治体からの参加者がそれぞれの現状・課題を話し合いました。それぞれの現場で中心的な役割を担っている方々だけにかなり突っ込んだ話になっていました。

ただ、自治体によって連携の仕方や就学支援の方法等何もかもがこんなに違うのかと驚くばかりでした。
これからそれぞれの自治体で何から「変えて」行くのか、それぞれの参加者が持ち帰ったものも随分違うのだろうと思いました。

私が今後すべきことは、いかに今のシステムを周知してもらい、適切に運用してもらうかということです。(システム自体は全国でもトップクラスだと思いました。)


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