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6年生の課題その2 移行支援

「算数の計算はある程度できる。しかし書字が苦手、漢字の形のバランスが悪い。また、文章を読み取る力が弱い。友だち関係は希薄である。」
こういうタイプのお子さんは少なくありません。

中学校への移行支援で何が必要か考えてみました。

得意な教科・分野を伸ばす中で、読み取りの力を付けていく。(興味のある分野の書籍にふれさせる。社会や理科などの教科に関係することであれば学級の取り組みを連動することもできます。)

漢字の学習や書字についてはいろいろなトレーニングがありますが、下学年の漢字から復習するすることが6年生のこれからの時期に必要であると思います。(「6年間の漢字のまとめ」という形でよく全員に取り組ませていました。)
視写や聴写をさせる。見る力や聞く力が弱い子、ゆっくりと書くことができない子にはよいトレーニングになります。
(詩歌や古文、日本国憲法等の視写はよい学習にもなります。)

広く浅い友人関係よりは1人でもおだやかに付き合える友だちを持つことを大切にする。(好きな遊びや趣味が同じ友だちが1人でもいたらOKだと思います。)自ら友人関係を調整できる力を付けることは中学校に入ってからとても大切になってきます。

もっとありそうですが続きは次の機会に・・・


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