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学校独自の「支援教室」

学習面で課題を持つ子。不登校およびその傾向がある子。SSTが必要な子。などの子たちの個別および少人数の支援ができる学校独自の「支援教室」を校内体制の工夫で運営できないか検討中です。校内通級というアイデアです。

各担任の持ち時間の調整、少人数担当の配置換え、スペースの確保、支援のノウハウ。などが必要ですが、スタッフの気持ちが一つになれば不可能ではないと考えています。

通常学級での支援では十分で対応できないケースを放置しておくわけにはいきません。しかし、特別支援学級への転籍が適切でそれが一番望ましいとは言えない子たちが相当数います。

国が進めようとしている「特別支援教室」がどのような形で今後設置されるのかは判りませんが、通常学級の中での「特別支援教育」を充実しながらも、個別の支援を保障する仕組みを現場サイドが用意することはこれからとても重要になってくると考えています。

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通常学級における発達支援」カテゴリの記事

コメント

 リソースルームですね。支援教室を利用するお子さんが、10人、20時間などの実態ができると、通級指導教室の開設・申請への道が開けてくるのではと思います。
 経過報告待ってます。

投稿: hige | 2010年10月23日 (土) 10時12分

higeさん、こんにちは。
そうですねリソースルームですね。自治体によって通級指導教室開設のシステムは違うようで、こちらでは担当の課がイニシアティブをとって開設や増設を行っています。まあ、私も半分はそちらの側の仕事もしているわけですが・・・
今回考えているのは小学校での独自のリソースルーム開設です。私が巡回訪問する学校でもいつも「個別の課題」に対する支援を校内でどのように行っていくかが話題にのぼります。
ひとつのモデルケースを提案できればと思っています。


投稿: BOGEY | 2010年10月23日 (土) 13時17分

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