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「サポーターズマインド」

中学校2年生の総合学習で「職業体験」を行う学校は多いようです。
息子は一昨年、腕を骨折した時にお世話になったT病院のリハビリセンターを選びました。そこでOT(作業療法士)の体験をさせていただきました。
きっかけは自分がとても痛い思いをしている時に、休日の夕方にも関わらず治療などにあたってくれた看護師やドクター、柔道整体師の人たちのことがとても印象に残っていたからとのことです。なぜOTかと言えば、姉がSTを目指して奮闘している姿を知っていたからかもしれません。

1日目の体験学習から帰ってきて一言
「緊張した~、疲れた~、でも楽しかった~」
もちろん医療行為もリハビリのお手伝いも中学生にさせてもらえるわけではありません。
彼は、リハビリの様子をしっかりと「見学」してきたということです。そして患者さんとたくさんお話をさせていただいたということでした。
担当してもらっているOTからは「話をすることの方がリハビリよりも大事だ」なんていう「極論」まできっちり教えてもらったそうです。
父である私に話をするときにも「守秘義務」に配慮しながら話しをしています。
リハビリをがんばっているおばあさんの様子や同年代の患者さんの「しんどさ」などを知ることができたようです。患者さんたちの立場によりそった話しぶりがとても印象的でした。

「サポーターズマインド」という言葉があるのかどうかはわかりませんが、彼はきちんと支援者のあるべき姿を学んできたんだなあと思いました。

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