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遅すぎるということはない

月に一回巡回訪問で学校を訪れる、適応(日本語)指導の先生とお話をしました。
「ダブルリミテッド」のお子さんについてのことです。
「ここ(日本の特別支援学級)には、日本語を教える手立てはたくさんあるが、外国語を教えるノウハウはない。このため、子どもが母国語を習得するための支援は期待できない。また、母国語の獲得が十分でない状態で日本語の詰め込みをしても効果が期待できない。であれば数の概念や計算をきちんと指導していくことが一番その子のためになるのではないか。」という意見です。
なるほどその通りですが、ここでそんなに割り切った考え方ができないのが私たち日本の教師です。
今年度はあと30日しか残っていません。しかし今から再スタートをすることは次の学年での取り組みをより実りの多いものにすることにつながるとも言えます。

放課後職員室のパソコンでポルトガル語教材のサイトを見つけてたくさんプリントをしました。
このプリントなら宿題としておうちに持って帰っても親ごさんと一緒に取り組めそうです。

「もっと早く気がつき取り組むべきだった」と反省しつつも「いつだって遅すぎるということはない」とポジティブに明日からの取り組みをスタートします。

子どもにも大人にも「臨界期」なんてないのかもしれません。

参考にしたサイトはここ
http://www5d.biglobe.ne.jp/~grupoabc/microsoft/intro/download00.htm
http://www5d.biglobe.ne.jp/~jikanwar/nihongokyozai/nihongokyozai.html

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コメント

そうですよね。
そのためか近年、臨界期とは呼ばず敏感期と呼ぶことも多くなってきているようです。

投稿: ルカ | 2011年2月12日 (土) 01時09分

ルカさん、お元気ですか?
あと少しですね
お体に気をつけて
がんばってくださいね(*^^)v

投稿: BOGEY | 2011年2月12日 (土) 12時30分

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