« 「支援力」養成講座 その2 教師のスタンス(4)  | トップページ | 「支援力」養成講座 その3 スタートライン:着席行動(1)  »

「支援力」養成講座 その2 教師のスタンス(5) 

生活指導や学級集団作りにおいて、教師のスタンス=教師が「最も困難な」子どもたちの立場に立つということについて何回か書いてきました。(まだまだ、紹介したい先生はいるのですが・・・これまでのこのカテゴリーの記事を参照してください。)

クラスの中には、「最も困難な」子たちに対して「攻撃的」な言動を行う子が何人かいることがあります。そんな時に、「攻撃的な子」がなぜそのような行動するのかを考え、その子たちに対しても同じように「寄り添う」ことができる先生がいました。
もちろんその先生は「攻撃的」な言動を許さず注意や指導もするのですが、そのような言動の原因がその子の「特性」である可能性があることに気付いているからです。

クラスの中でトラブルが絶えない子どもたちの関係をどう見るのか。「問題行動」がいくつも続いている子どもをどうとらえるのか。まったく目立たないが学校生活の中で「困っている」子をどう支援していくか。・・・
常に「困った」子としてではなく「困っている」子としてとらえられるスタンスを持つことが求められていると思います。

次は「その3」のスタートです。内容は学級経営の「いろはの”い”」または「崩壊からの再生」。これって実は同じことなのかもしれないと最近考えています。


あなたのワンクリックが私の元気になるのです!!⇒ にほんブログ村 教育ブログ 特別支援教育へ

|

« 「支援力」養成講座 その2 教師のスタンス(4)  | トップページ | 「支援力」養成講座 その3 スタートライン:着席行動(1)  »

「支援力」養成講座」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502259/51059852

この記事へのトラックバック一覧です: 「支援力」養成講座 その2 教師のスタンス(5) :

« 「支援力」養成講座 その2 教師のスタンス(4)  | トップページ | 「支援力」養成講座 その3 スタートライン:着席行動(1)  »